学習法は通信講座がベスト

さて、残る学習法は通信講座です。なぜ、最後に通信講座を検証するかといえば、通信講座がもっともお勧めの学習法だからです。
しかし、通信講座に対し、未だ「安かろう悪かろう」的なステレオタイプのイメージを持っている方もいるかと思います。その先入観を覆す、先進の通信講座のクオリティをご紹介します。

まず、現在の通信講座はCDやDVDといったメディア、そしてインターネットにより資格予備校同様の講義を自宅で受講することが可能です。
つまり、現役の講師によるわかり易い講義を、学校に通うことなくいつでも好きな場所で受講することが出来るというわけです。

また、テキストも旧来型の文字が羅列された〝講義ありき〟の難解なものではなく、ポイントが色分けされ図表が多用されるなど、視覚的なわかりやすさを追求し制作している先進の講座も存在します。
もちろん、そうした講座のテキストは、近年の出題傾向を反映し確実に合格するためのポイントだけを集約。余計な単元やポイントを学習する必要のない、効率的に学習できる編集を実現しています。

さらに、無料の質問対応や受講生専用サイトによる学習コンテンツなどが充実している講座もあるなど、受講生に対するケアも充実。受講生の学習を効果的に継続させるのは、何もカリキュラムだけではないことを教えてくれます。

通信講座も玉石混合

そして、何より魅力的なのが、資格予備校に比べ1/3~半額程度で済む受講料のリーズナブルさでしょう。また、独学同様に自分のスケジュールに合わせ、好きな時間に好きなだけ学習を進める自由な学習スタイルも、特に多忙な社会人にとっては有効な学習方法といえるのでしょうか。

なお、独学のデメリットとして自由な学習スタイルが挫折を誘発しやすいと前ページで述べましたが、それは独学の5000円にも満たない費用だからこそ。リーズナブルとはいえ通信講座にも数万円の受講料が掛かるため、簡単に挫折するほどダメージは小さくなく、十分抑止力として機能することでしょう。

さて、お勧めの学習法として通信講座を提案していますが、なかにはそこまでクオリティが高くコストパフォーマンスに優れていない講座が存在することもまた事実です。そこで、みなさんが通信講座選びの際に指標となる、講座選びのポイントを紹介しようと思います。

通信講座選びつのポイント

POINT1:5万円アンダーな受講料
受講料は5万円を上限に選びましょう。つまり、5万円も投資すれば十分に高品質な通信講座を受講できるのです。もちろん、これは単独級講座ではなく、2・3級同時受験を目指す講座で、です。

POINT2:講義メディアが標準添付
もはや、CDやDVDの講義メディアが標準で添付されるのは当たり前です。さらに選んで欲しいのは、通常の授業をただ収録しただけのものではなく、その講座の受講生専用に収録されテキストと完璧に連動された講義です。
また、例えばハイビジョンカメラによる撮影が成されているなど、受講生にストレスない講義を提供する画質に音質も優れた講義メディアがベストです。

POINT3:〝合格主義〟のコンパクトテキスト
講義がなければ理解できないような、出題全範囲を網羅する〝満点主義〟のテキストは選んではいけません。選んで欲しいのは、カラーや図表によりわかりやすさが追求され、また、掲載されるポイントも近年の出題傾向が反映され厳選された〝合格主義〟のテキストです。

POINT4:受講生目線の充実したサポート体制
受講生からの質問にはメールにて素早く返信。しかも、学習の進め方や挫折を未然に防ぐノウハウを提供してくれる学習ガイド本。また、インターネットや携帯電話で活用できる学習システムを提供してくれるなど、〝かゆいところに手が届く〟ようなサービスを提供してくれる講座がベストです。

候補講座には必ず資料請求を!

上記4つのポイントを重視し、通信講座を選んでみて下さい。
もちろん、ネットなどの情報を元にいくつかの講座が候補に挙がったら、そのすべてに必ず資料請求し、より詳細な情報を入手しましょう。

なお、カリキュラムや教材に自信のある講座ほど、実際のテキストや講義メディアのサンプルを送ってくれるものです。サイトのみの情報で判断せず、より多くの判断要素を入手して、じっくりと見比べてみるとよいでしょう。

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